就労移行支援事業所を利用するメリットとデメリット

皆さん、こんにちは。

EL-TRUST蒲田ハニュウです。

日増しに秋が深まり、朝夕もめっきり冷えてきました。

インフルエンザも流行り始める時期です。

体調など崩されませんよう、どうぞご自愛ください。

 

利用者目線のメリット

さて、今回は就労移行支援事業所を利用するメリットとデメリットについてご説明いたします。初めに利用者から見た、就労移行支援事業所を利用するメリットをご紹介いたします。主なメリットは以下の5点です。

・障がいとの付き合い方や対応策を身につけ、セルフケアの仕方を知ることができる

 

・実際の職場での他者とのコミュニケーションの取り方を身につけることができる

 

・専門スタッフによる適性や適職に関するアドバイスを受けることができる

 

・面接練習、ビジネスマナーのみならず生活習慣などの相談もできる

 

・就職前のみならず就職後もサポートを受けられる

 

就労移行支援事業所は、求人紹介だけをする場所ではありません。

利用者さん一人ひとりが事業所卒業後も、自分らしさを発揮しながら長く働くためのスキルを身につけて頂く場所です。

EL-TRUST蒲田の利用者さんには、障がいとの向き合い方、他者との付き合い方、

業務上必要となる技能など、実際の職場で求められるスキルを総合的に磨いて頂きます。また、他の利用者さんと悩みを共有したり、情報を交換したり、仲間と一緒に高めあうことも可能です。

当事業所のより具体的なプログラムやサポート内容については、こちらでもご紹介しております。どうぞご覧ください。

 

企業目線のメリット

ところで、皆さんは「障害者雇用の現状」をご存知でしょうか。

障害者の就職率は年々伸びており特に民間企業に雇用されている今年の障害者の数は53万人を超え、この数は過去最多となりました。

障がいをお持ちの方にも門戸が開かれ、活躍の場は広がりました。

それゆえに障がいを抱えた方がどのような企業でなら長く勤められるのか、また企業側もどういった配慮や対応が求められるのかを検討しなくてはなりません。

就労移行支援事業所は企業、働きたい人の仲介役となり働きたい人のサポートをしていく所です。

以下は企業側から見た、就労移行支援利用の主なメリットです。

・実際の業務内容や職場環境について相談することができる

 

・障害者雇用のノウハウを知ることができる

 

・利用者が職場定着できるように共にサポートできる

実際に業務が始まってからも、企業側と利用者さん側の間で直接相談しにくいことやご対応でお困りのことがあれば、その橋渡しをするのも就労移行支援事業所の役割です。EL-TRUST蒲田では定期的な企業訪問や面談等の機会を設けて、双方のご相談にお応えしております。どうぞお気軽にお問い合わせください。

 

 ご利用の際のデメリット

利用者側・企業側のメリットについては上記のとおりです。

それでは最後に就労移行支援事業所に実際に通う際のデメリットもご紹介いたします。就労移行支援を利用する際にはいくつかの決まり事があり、利用開始前に知っておきたいことが何点かあります。以下はその一例です。

・利用期間は原則2年まで

 

・前年度の収入によっては自己負担が生じる

 

・利用期間中はアルバイト等の就労はできない(※自治体判断によるため全ての自治体でNGではない)

上記は基本的な決まりになりますが、例外もあります。

就労移行支援のご利用に関する規定や条件等はお住まいの地域の障害福祉課等にお問い合わせください。

以上、「就労移行支援事業所を利用するメリットとデメリット」でした。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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